わたしたちについて｜社会福祉法人岐阜県福祉事業団の求人サイト

岐阜の福祉を支えよう、共に。

岐阜県福祉事業団は、1967年の設立当初から「県民福祉の向上と増進」を掲げ、児童・障がい・高齢福祉分野でお一人おひとりに寄り添い、利用者本位のサービス提供に取り組んできました。

そのサービス提供を充実させるために、長年培われてきた福祉の専門性で、それぞれの分野で活躍できる優秀なスタッフを輩出しています。そんなスタッフが、頼れる存在として経験のありなしに関わらず知識、技術を共有。新しく入職される皆さまが成長していける体制でバックアップします。

また、寄り添うのは利用者だけではありません。共に働く仲間のライフステージの変化に合わせやすい豊富な特別休暇や産休・育児休業制度など、充実した福利厚生制度も整えています。

福祉の仕事に興味がある、経験はないけど熱意はある、専門性を高めたい、もう一度福祉に携わりたい、そんな意欲溢れる皆さまと会えることを楽しみにしています。

社会福祉法人岐阜県福祉事業団
理事長　北川　幹根

採用メッセージ

人とつながり、成長を感じられる。

私たちの仕事は利用者お一人おひとりに寄り添い、
その人らしく、自立した、豊かな生活を共につくっていくことです。

そのために、笑顔、優しさ、素直さ、
そして人と関わることが好きという気持ちを求めています。

「人」は法人にとって財産です。

資格がなくても大丈夫です。
私たちは、利用者に寄り添い、人と人とのつながりの中で成長し、
理念の実現に向けて共に行動していただける方の応募をお待ちしております。

こんな人を募集しています

介護や福祉の仕事に興味のある方
未経験者だが、熱意があり、心身ともに健康な方
福祉関連の学校で学んでいた方
社会福祉士、介護福祉士などの資格をお持ちの方、または取得見込みの方
利用者から信頼され、職員同士で協力して仕事を進める力を持った方
向上心を持ち、専門性を高めようと努力し続ける方
チャレンジ精神を持ち、自ら考え、進んで行動する力がある方
人を支えることに生きがいを感じる方

社会福祉法人岐阜県
福祉事業団とは？

社会福祉法人は、社会福祉法に基づき「社会福祉事業を行うことを目的として、
この法律に定めるところにより設立された法人」です。（同法22条）

社会福祉法人岐阜県福祉事業団は、岐阜県をはじめ県内の市町村から社会福祉事業の管理・経営の委託を受けて、
社会福祉事業の推進を図り、広く県民福祉の向上と増進に寄与することを目的として、
岐阜県が90％を出捐して、昭和42年3月に設立された社会福祉法人です。

法人概要

法人名	社会福祉法人岐阜県福祉事業団
設立	昭和42年3月
理事長	北川　幹根
所在地	〒500-8385 岐阜県岐阜市下奈良2-2-1 岐阜県福祉・農業会館内
電話番号	（058）201‐1536
FAX番号	（058）276‐6227
職員数	944名（非正規職員を含む）
実施事業	第一種社会福祉事業児童養護施設の経営（岐阜県立白鳩学園）特別養護老人ホームの経営（岐阜県立寿楽苑、岐阜県立飛騨寿楽苑）障害児入所施設の経営（岐阜県立ひまわりの丘第一学園）障害者支援施設の経営（岐阜県立陽光園、岐阜県立三光園、岐阜県立サニーヒルズみずなみ、岐阜県立幸報苑、ひまわりの丘第二学園、ひまわりの丘、岐阜県立はなの木苑、岐阜県立みどり荘）第二種社会福祉事業障害福祉サービス事業（白鳩学園、陽光園、三光園、サニーヒルズみずなみ、清流園、清流の里、ひまわりの丘第一学園、ひまわりの丘第二学園、ひまわりの丘、ひまわりの丘地域生活支援センター、はなの木苑、みどり荘）老人デイサービス事業（寿楽苑、飛騨寿楽苑）老人短期入所事業（寿楽苑、飛騨寿楽苑）一般相談支援事業の経営（ひまわりの丘地域生活支援センター、はなの木苑）特定相談支援事業の経営（幸報苑、ひまわりの丘地域生活支援センター、はなの木苑）障害児相談支援事業の経営（ひまわりの丘地域生活支援センター）移動支援事業（ひまわりの丘地域生活支援センター、はなの木苑）認知症対応型老人共同生活援助事業（飛騨寿楽苑）子育て短期支援事業（白鳩学園）公益事業岐阜県介護研修センターの受託運営障害者地域支援・研修センターの受託運営（ひまわりの丘地域生活支援センター）地域包括支援センターの受託運営（寿楽苑）障害者就業および生活支援センターの受託運営（ひまわりの丘地域生活支援センター）社会福祉に関する研修事業
経営施設	特別養護老人ホーム岐阜県立寿楽苑（岐阜市）岐阜県立飛騨寿楽苑（飛騨市）障害者支援施設岐阜県立みどり荘（岐阜市）岐阜県立三光園（山県市）岐阜県立幸報苑（山県市）岐阜県立陽光園（美濃市）ひまわりの丘第二学園（関市）ひまわりの丘（関市）岐阜県立サニーヒルズみずなみ（瑞浪市）岐阜県立はなの木苑（土岐市）障害児入所施設岐阜県立ひまわりの丘第一学園（関市）児童養護施設岐阜県立白鳩学園（恵那市）障害福祉サービス事業所清流園（岐阜市）機関・センター岐阜県介護研修センター（岐阜市）ひまわりの丘地域生活支援センター（関市）

沿革

1966.2.4

厚生事業団設立決定

1967.1.30

社会福祉法人設立認可申請書提出

1967.3.1

事務所を県民生部厚生世話課内に設置

1967.3.11

社会福祉法人岐阜県厚生事業団設立認可

1967.3.18

設立登記

1967.4.1

白鳩学園、向山学園の運営を受託

1968.4.1

寿楽苑の運営を受託

1969.4.1

清流園の運営を受託

1971.4.1

はなの木学園の運営を受託

1973.4.1

事務所を岐阜総合庁舎内に移転
第二向山学園、寿楽苑分苑の運営を受託

1975.4.1

第三向山学園の運営を受託

1976.4.1

陽光園、後保護指導所の運営を受託

1977.4.1

事務所をひまわりの丘内に移転
向山学園、第二向山学園、第三向山学園をひまわりの丘第一、第三、第四学園に再編
新設のひまわりの丘第二学園の運営を受託
みどり学園の運営を受託

1978.3.28

みどり学園廃止

1978.7.15

事務所を岐阜総合庁舎内に移転

1979.4.1

寿楽苑分苑が飛騨寿楽苑に名称変更
白鳩学園が恵那市に新築移転

1980.4.1

事務所を福祉・農業会館内に移転

1981.4.1

三光園、みどり荘の運営を受託

1982.4.1

はなの木学園がはなの木苑に名称変更

1983.4.1

幸報苑、乳児院の運営を受託

1984.3.23

後保護指導所廃止

1989.10.1

ひまわりの丘第一学園改築

1991.4.1

サニーヒルズみずなみの運営を受託

1993.4.1

岐阜県福祉事業団に名称変更

1994.4.1

寿楽苑を岐阜市中に新築移転
介護実習・普及センターの運営を受託

2000.3.27

「経営改革」着手宣言

2000.10.1

飛騨寿楽苑全面改築

2001.3.23

「経営改革」実施宣言

2001.3.31

乳児院廃止

2001.4.1

はなの木苑全面改築

2002.4.1

「経営改革」開始
第二清流園の運営を受託

2004.6.1

「グループ管理制」実施

2004.9.1

知的障害者グループホームを開設

2005.4.1

福祉総合相談センター設置

2006.4.1

指定管理者制度開始(23年3月31日まで)

2008.4.1

３施設が障害者自立支援法に基づく新体系に移行（はなの木苑、ひまわりの丘第二学園、同第三学園）
障害者地域支援・研修センター設置（本部事務局）
障害者就労・生活支援センター設置（ひまわりの丘センター）

2008.10.1

発達障害児療育地域支援センター設置(はなの木苑)

2009.4.1

2施設が新体系に移行（みどり荘、ひまわりの丘第四学園）
障害者生産活動センターの設置（ひまわりの丘）
総合相談センターに課制を導入（岐阜地域企画研修課・相談支援課）
飛騨寿楽苑に飛騨地域企画研修課を設置

2009.10.1

発達障害児療育地域支援センター設置(ひまわりの丘第一学園)

2009.12.22

岐阜県地域生活定着支援センター事業の受託（福祉総合相談センター内に事務所設置）

2010.4.1

事業団立清流園、清流の里を開設
4施設が新体系に移行(三光園、幸報苑、サニーヒルズみずなみ、清流園)

2011.4.1

陽光園が新体系に移行

2012.3.20

飛騨寿楽苑がグループホーム「輪」開所

2012.4.1

ひまわりの丘第三学園がグループホーム「はるさと」開所

2014.6.1

ひまわりの丘第四学園がグループホーム「クローバー」開設

2017.4.1

事業団立ひまわりの丘(いこい棟)を開設

2018.4.1

事業団立ひまわりの丘（事務センター棟）を開設

2020.6.30

事業団立ひまわりの丘(なごみ棟)を開設

2022.4.1

事業団立ひまわりの丘(いきいき・すまいる棟)を開設

アクセス

〒500-8385
岐阜県岐阜市下奈良2-2-1
岐阜県福祉・農業会館内

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